都立高校偏差値はどれほど重要なのか

都立高校の偏差値が最近は受験において重要視されていますが、どれだけの人がこれを理解しているのかなと思います。私はすごく簡単に考えていて、偏差値を計算する式とかは有りますが、用はある模擬試験で普通の成績では偏差値は50ということで、自分の得点が平均点からどれぐらい離れているかを示す数値、あくまでも参考になる数値なのです。私の受験の時には偏差値なんかはありません。しかし、娘の受験で初めて聞いたときには「何だそれ」と思い、調べてわかった初の体験です。偏差値を見ることでわかるのは、本人の相対的な力(全体との比較の力)であって絶対評価(個人の力)では決して無いということ。例えばランキングで国立高等学校の偏差値69とか青山高等学校は65と数字が書いてあって、うちの子供は偏差値67など取ったことが無いから、だめだと勘違いなさる人がいますが、受ける模擬試験がハイレベルなところばかりを受けていると、実力があっても偏差値は高くならず、子供の真の実力ではないことを理解してあげて、応援をしてあげたほうがいいと思います。

偏差値ランキングの意味を知ってますか

ランキングという言葉は日常良く見かける、人間の好きな言葉ですね。雑誌・テレビ・インターネットとそこら中に出てきて発表されています。高校受験においても必ず目にするのが、偏差値ランキングです。検索で都立高校と入力すれば必ず出てきます。偏差値でも都立高校においては上が70ぐらいから下が35ぐらいとかなりの幅があります。あまりこだわりがなければ、自分の学力にあった高校を選べるには充分な幅だと思います。偏差値を参考にするのはいいですが、あくまでも目安であって、だいじなのは、その高校の特徴や方針、先生の取り組み方、部活等、進学して高校生活を過ごす上で最も条件のあう高校をいかに情報を取り入れて探すかだと思います。その為にも、先生は生きた情報や経験をもとに見解を持っていますから、相談、意見を重視すべきです。どうせランキングを必要とするなら、都立高校サイドの偏差値ランキングを発表してもらいたいものです。全ての面で…。

都立高校と私立高校どちらを選びますか

最近の傾向として都立高校より私立高校指向が強くなってきたように感じます。偏差値を鵜呑みにしたり、過信したりすると痛い目にあい、自分の子供の本当の能力を見落としがちになります。都立高校の偏差値は、やや低下傾向で、私立高校への指向が強くなり、受験生が減少してきたのも大きな原因でしょう。大学受験を予定しているなら、地元の進学校で、偏差値が55前後のところでも何も問題も無く、むしろ、無理をして超難関高校より、自分の学力に見合った高校で落ち着いて受験勉強が出来ると思います。受験を控えている人や親御さんには耳に入らないとは、思いますが偏差値の意味を良く理解しないで、無理やり入学させても、そこのビリでは余裕を持って自分の進路が決められるかということも考えたほうがいいと思います。私は偏差値が低くても学校方針がすばらしい私立高校に娘を入れて、良かったとしみじみ思っています。

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